東洋大学ボランティアレポート2025 年金について訊く! らいふ社労士事務所

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赤羽くらしのQ&A 取材レポート


赤羽くらしのQ&A参加企業である、『社会保険労務士 らいふ社労士事務所』の福島所長に
「年金」について取材したことをまとめました!

取材日:2026年3月9日

 (東洋大学 福祉社会デザイン学部社会福祉学科 1年 増田凛)

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年金について

Q.今の大学生の人たちが高齢者になった時、どれくらいの年金がもらえるのか?


A.自営業の場合、40年間で840万円払い、65歳から年間84万円支給される。専業主婦は不要になることもできる。

年金は基本的に損することはない。年々、負担額が増えているが、これは少子高齢化の影響で私たち現役世代が負担する割合が増えているからである。

※参考 現在(2026年3月)の国民年金の支払額と支給額

令和7年支払額 \17,510(月)
支給額 およそ\70,000(1か月あたり)


学生納付特例

年金の支払いは20歳になったら開始される。だが20歳は『学生』として生活している人も多いのではないだろうか。この『学生納付特例』とは、学生である期間、所定の手続きをした者が27~28歳のタイミングまで支払いを遅らせることができる制度である。年金というものは払わない限り、生涯年金を受け取ることができないが、学生のほとんどはこの制度を利用しており、後から支払えば問題なく受け取ることができる。

だがしかし、この制度に気づかない人や、年金を支払うこと自体について抵抗感を持っていたりする人もいる。


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年金の繰り上げ年金と繰り下げ年金について

年金を受給するタイミングは、

・変更なし⇒65歳
・繰り上げ⇒60歳
・繰り下げ⇒66歳以降

がある。

通常の65歳より前に受け取りたい場合は最速で60歳から受給することができる。一見幅広く選択ができ対応が柔軟のようにみえるが、この選択は一度決断したら変更することができないことから、とても重大な決断ではないかと考える。

だがしかし、病気などになってしまい、すぐに欲しいとなったときには繰り上げができることから生活の支えにもなるのではないかと思った。

繰り下げについては、受給するとき(65歳)のタイミングで申請を行わないと自動的に繰り下げとなる。

繰り下げの難点として、自分自身が亡くなってしまったら受給することができないことが挙げられる。

自分の状況や体調など様々なことを考えながら、判断をすることが大事なのではないかと感じた。

取材を終えて

私は、今回の取材を行うまで年金についてあまり深く知る機会がなかった。特に年金は、これから支払うものであり、なぜ支払うかなどの基礎的な知識も機会もなく、あまり興味を持つこともなかった。

だが、このたびの取材を通じ、年金は将来の自分のための投資でもあるなと感じた。

現代では、少子高齢化が進んでいることもあり、国民1人あたりの負担がとても大きいが、今回の取材を機会に年金のいいところをもっと積極的に広めることが、今の自分にできることなのではないかなと考えた。